メモ: 総走行距離

2011/05/04時点 11,001 km (Main: GIANT ESCAPE R3)

2017/11/15時点 26,456 km (Main: TREK Madone 4.5)

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久々にパンクした話。

久々にEscapeで市街へ買い物に出かけた帰り、
ちょっとした段差でパンクしてしまった。(リア)

さささっとホイールを外して、タイヤを引っぺがし、
予備チューブに交換して応急処置完了。手慣れ過ぎ。
時間を計ってないが10分もかかってないと思う。
空気自体は100m先の自転車やでポンプを借りて充填。

パンクしたチューブを見ると案の定の蛇咬。
徐行以下で乗り上げたのになぁ・・・ 納得はいかない。
まぁ、パッチ当てて再利用しますかと思い、
(この時点で3箇所以上パッチがあたっているのだが)
ウインドブレーカーのポケットにいれた。

これがいけなかった。
帰宅してポケットを漁るとあるはずのチューブがない。。。
何処かに落としたらしい。

探しに行きたいとは思うが、日が落ちてるので見落とす
可能性大なので、明朝に見に行こうと思う。

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自転車雑記(4/27)

・先日の夜間にパンクした件
 近所のグレーチングにはまってパンクした。
 隙間(幅)あり過ぎ!
 調べたら近所にもう一箇所あったしさ。
 念のため、通らないようにしよう。

・もうすぐ2年
 5/13でMadoneが納車して2年になるね。
 アウターの歯も大分削れたような。
 アウターチェーンリングだけ変えようか悩む

・ケイデンスセンサー用マグネット交換
 100円ショップにちょうどよい形(直径13mm、
 厚さ3mm)のネオジム磁石が売っていた。
 4個で100円。よかたい。

 バンドで留めていたのが

 こうなった。超スッキリ。
 センサーから1cm離れてても問題なし。

・新バックパック
 使用していたバックパックのジッパーが壊れたので
 新規購入を検討していた。

 ヘルメットホルダーは常設から収納式に。

 レインカバーは前のと同じ感じ

 ショルダーストラップはメッシュ地になった。

 全体容量は減ったのもあるけど、
 軽量化が凄いな。遠距離使用してみないとな。

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ESCAPE R3 試走 65km

天候に不安があったもののスタート。

本日の予定コースは以下のとおり。

船橋市南部⇒県道69号線(習志野市、千葉市)⇒
国道51号線(四街道市、佐倉市etc)⇒成田市街地⇒
国道464号線(印西市、白井市)

自宅スタート/ゴールで考えれば
約90kmコース。

県道69号線が思いのほか狭い&交通量がそれなり
であること意外は序盤は快調。

稲毛区六方町付近で休憩。
西側の空を見ると、危険な雲行き。

少し悩んだけれど、続行して国道51号線を目指す。
数百メートルほど進んだところで、前言撤回。

雲行きが明らかに危険域に達しているのでルート変更。
国道16号線を北上して、国道464号線との交差点を目指す。

※帰宅後に知ったのだが、四街道市、佐倉市には
 大雨(土砂災害)警報、洪水・雷注意報が出ていた・・・
 

千葉市内を走行中、雷の大きな音に驚かされるも、
本降りにはあわずに走行できた。

実際の走行コース
37.65km / 1h 22m / 27.3km/h(avg)

当初のゴール付近は雷雨とは無縁だったので
だらだらと走行してから帰宅しました。
総走行距離65km

そういえば試走の感じ。
基本だろうけれど、好みのケイデンスに合うように
シフトチェンジすることを心がければ気持ちよく走れる。
(回転系は良いと思う。回り始めれば快調)

ブレーキはフロントのトーイン設定が甘かったのか、
音鳴りが酷かったので、軽めのタッチ。
利き具合は良く分からなかった。

やっぱり重量がそれなりにあるので体力使うかなぁ

多少アップダウンがあるけど、基本平坦。
心拍190オーバーでも短時間ならOK
ケイデンス120rpm出した記憶は無い・・・

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ESCAPE R3 組み直し(ドロップ化)完了

昨日、ようやく最後のパーツが到着したので
無事組み上げが完了しました。

びっくりするほど見違えました!

散財してドロップ化しました。
ツール・ド・フランス開催中のwiggleセールには
お世話になりましたが、
最後のパーツである、リアブレーキだけ遅配
(7/20発送だった)を食らった。

一緒に注文したフロントブレーキとシフターは
すぐ届いたのにね。

さておいて、構成をかるく書きませう。

シフター : Shimano ST-5700
Fブレーキ : Shimano BR-CX70
バーテープ : BONTRAGER ジェルコルクテープ (買置き)

シフターは悩んだけど、ST-5700を新規購入。
だいたい\17,800ぐらい・・・

ハンドル : FSA Vero Compact
アジャスター :YPK YZD-2057
アジャスター :Shimano SM-CB70

シフターには、シフトケーブル、ブレーキケーブルが
付属していますが、アウターが黒色固定。
白いのが欲しかったので別途購入しました・・・

ハンドルはセール品で\2,000ぐらい。
形状もMadoneのに結構似ているので買いだった。

あと、ヘッドチューブのGIANTロゴは手持ちの模型用
スプレー塗料でリペイントしてみた。

ステム : FSA OS-190 LX (90mm)
アウター受け : MR.CONTROL 1270-F-A
           (厚み10mm, ドロップ30mm)

ヘッドキャップはBBBので黒色のを購入。
スペーサーは10⇒15mm。アウター受けとあわせて20⇒25mm。
(2012年11月更新)
アウターケーブルとのクリアランスが厳しいので
変速バナナを追加購入・・・

クランク : Shimano R600 (50/34T)
BB : Shimano SM-FC4500
チェーン : Shimano CN-5600
リンク : KMC 10 Speed Chain Links
FD : Shimano FD-5700
ペダル : Shimano PD-A530

ペダルは以前から使用のモノ。
その他はMadone4.5の初期パーツでお下がり。

但し、チェーンステーはR3の方が長いので
チェーンのコマ数が合わないので注意。

RD : Shimano RD-5700
スプロケ : Shimano CS-5700 (11-28T)

こちらもMadone4.5の初期パーツ。
ちなみにホイール(SSR)とタイヤ(R1)もお下がり。

Madone4.5のFDとスプロケは交換してたっけ?
という疑問の解答。

新たにULTEGRAグレードのを購入して装備済。
先日のtuna迎撃戦が試運転だった。

Rブレーキ : Shimano BR-CX70
アウター受け : ダイアコンペ 1268-2

というわけで、ESCAPE R3のデフォパーツが
フレーム、フォーク、ヘッドパーツ、シートクランプのみ
となったわけで、もはやR3じゃありませんね。

試走行した感じ -
R3とは思えないぐらい軽い漕ぎ出し。
重量はさして変わらない(サドルバッグや電装品込みで
11kg超)のにびっくりだ。

ハンドルの高さが1cmほどMadone4.5に比べて高いものの、
その他ポジションはかなり近づけてるので、練習や
近場での走行には持ってこいだね。

センサー類の位置も合わせてるので、ホイール交換も
楽だし、R3の出番が増えるかもね

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ESCAPE R3 スモールパーツの仕入れ

前回フレームまで分解したところで、
BB下のケーブルガイドをチェック。

結構傷んでいるので仕入れることにした。
ESCAPEのケーブルガイドは、リア側の背が
高い結構特殊そうなかんじなので、
シマノ等のスモールパーツだと代替できるかが
怪しい。

そのため、GIANTストアで仕入れることにした。
事前に電話で確認。

「あるかい?」
『ぴったり同じモノは在庫無いけど、似たモノがあるから実際に見て確認してくれ』
「OK」

で、来店したら。

『スマン。取り寄せになる(店員A)』
『いや、お前用意してたろ(店員B)』
「そうか。ついでにディレイラーハンガーくれ」
『OK』

といった感じで購入。
(ESCAPE R3のBB下のケーブルガイドだって言ってんだから間違いようが無いだろ)

ケーブルガイド : 525円
ちょっと割高だなぁ。 左が新品。

古いほうの傷み具合。(フロント側)
結構磨り減っていて、フレームには少しケーブルが
擦った跡が・・・

ディレイラーハンガー : 1260円
左が新品。古いのはBテンションアジャストボルトが
当たる箇所が削れていた・・・
問題ないだろうけどとりあえず交換。

ケーブル類は注文中なので、到着次第組み上げかなぁ。

おまけ

wiggleで注文したニュージャージ。

UCIプロチーム「レディオシャック・ニッサン」の
レプリカジャージです。

上下あわせて割引込みの£80.5(\1,0135)と
国内価格のほぼ半額だったのでポチっと。
上のMサイズが、見たときにちょうど残一着だったのも
後押ししましたね。
グローブはサイズが無かったので断念。

このチームのバイク供給メーカーはTREKなので
ESCAPEとは合わせないで、Madoneと合わせる感じで。

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Garmin Edge800 #3 疑問編

ルート再探索(リルート)に関する挙動実験の巻。

実験対象はGarmin Edge800 (F/W : 2.40)
1周約8kmの周回コースを作成し、ナビゲーション
([Menu]→[Courses]→[作成したコース]→[Go]
※コース開始地点へのナビ実施は[No]を選択する)
を実行して走行。

[Menu]→[設定(スパナ)]→[System]→[Routing]下の
[Guidance Method](ルート計算方法:距離優先/時間優先/直行)、
[Recalculate](リルート有無:有/無/毎回選択)を弄りつつ、
コースアウト(コースの内側、外側)してみた。

<結果>
どの組み合わせでも、コースアウト時に
リルートは実行されなかった。

リルートに関する設定は先に挙げた2つぐらいの筈。
コースナビ時はリルートしないのかな?

コース開始地点へのナビ実施を[Yes]にしていて、
コース開始地点を確実に通過しないと、リルート爆撃
食らうけどそれはまた別問題だしなぁ・・・

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ESCAPE R3 分解清掃&コラムカット

天気が悪かったので、自転車メンテナンス。

対象は最近ほとんど乗っていないESCAPE R3。
状態があまりよろしくないのと、Madone(ロードバイク)の
ほうが乗ってて気持ち良いのがその理由。

まぁ、自転車を完全にばらしてみたいと思っていた
のもあるのだけれど。

なんやかんやでフレームだけ。
サイズS(465mm)で大体1460g。
折角だからワックスがけしようかなぁ。

クロモリフォーク。重量は約1150g
外したついでにコラムカットを実行。
とりあえず2cm。

まずは先人に倣って自作器具でスターファングル
ナットを下方に引き出す。
普通は圧入するモンなんですけどね。

自作器具の材料は全ねじ(φ6mm、長さ400mm程度)、
ナット、ワッシャー(外径30~35mm)、クッション材。
500円未満で揃うのでリーズナブル。

全ねじの片方はスターナットに、
もう片方はクッション材→ワッシャー→ナットを通す。
あとはメガネレンチで締め上げるだけ。
ラチェット式ならかなり楽。

お次にコラムカット。
今後カーボンフォークの導入・切断を考えているなら
ソーガイドと鋸を準備すると良いと思いますが、
今回はパイプカッターで切断。

流石に硬度の高いクロモリ鋼なので切断に時間が
かかったけれど、綺麗に切断。
軽くバリをとって作業終了。

20mmスペーサー(19g)とカットしたコラム(22g)で
計41g軽くなりますね。

組み立ては次の機会で。

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4&1周年

先月の26日、13日はそれぞれ
「GIANT ESCAPE R3」の納車4周年と
「TREK Madone 4.5」の納車1周年でした。

県内の利根川、江戸川沿いを制覇したり、
ツルちばったり、筑波山方面行ったり、
日本国道最高地点に行ったり色々しました。

これからも大事に乗って生きたいと思います。

今更なんでコレを書くのには理由があったりします。

今日、都内の某自転車系ショップに買い物に
出かけていたのですが、
(天気その他より電車を使用したんですがね)

そこで、揃いのサイクルジャージを纏ったお客さんが
愛車の盗難に遭われていたのでした・・・

それが2台ともなのかは分かりません。
服装からして気合の入った方ですから、
それなりのグレードの車体とは思います。

まぁ、それ以上に色々な車体に思い入れがあるはず。
プライスレスです。

ゴルゴムの仕業ではないでしょうが、
「ゆ゛る゛さ゛ん゛」 って気持ちは、同じ自転車乗りとして
思いましたね。

さらに言えば、我が市内のショップで購入したらしいので、
同郷心みたいなものまで増したり・・・

無事に犯人逮捕&愛車が戻ってくることを願うばかりです。

まぁ、自分に出来ることは、彼らが走れない分
しっかり走るぐらいですが。

とりあえず明日は悪天候でしょうが、
「銚子センチュリーライド」を頑張ろうかと。

「Mt.富士ヒルクライム」参加者の方もお気をつけて・・・

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ESCAPE R3 BBメンテナンス

最近、全く乗り回していないESCAPE R3。

ロードに乗ってるというのもあるけれど、
思いっきり踏み込んだ際にBB(ボトムブラケット -
クランク軸と、その回転をうけるベアリング等の
複合体)周りからきしむ音がしていたのも要因だったり。

恐らく、BBが緩んでるか、グリスが不十分な状態
何でしょう。
店で増し締めしてもらえばよいが、将来的に
パーツ構成を思いっきり変えようと思っているので
専用工具を入手した上で、自分で解決することに
した。

そうと決まれば、Let's 分解。
作業に邪魔なチェーンとペダルを取り外す。
チェーンはミッシングリンクを使用しているので簡単に
外せる。
ペダルは15mmのレンチがあればOK。
硬ければハンマーでコツコツ叩く。

お次にクランクを外す作業。
8mmのアーレンキーでクランクボルトを外して

下の専用工具(TL-FC11 コッタレスクランク抜き)を

こんな風に装着。

外側の部分をレンチで締め込むことで、クランクを
軸から抜きます。ただ、めっちゃ固い。

クランクが取れたので、お次はBBの番。

内側の凹凸を利用して、回転させるわけですが、
こんな専用工具が必要。


TL-UN74-S

32mmのレンチと組み合わせて使用します。
このとき、ペダル同様に片側が逆ねじだったりするので
注意が必要ですね。

BBは想像よりは綺麗な状態かな。

こちらは想像通り。
メンテの基本は掃除。ねじ山への異物がないように
丁寧にとろう。

BBのほうも綺麗にする。

綺麗になったら、グリスアップしてフレームに再装着。
軽い試走では、異音が聞こえなかったので良しとしよう。

ちなみにBBとクランクのセットで1.4kgもありました。
重いな・・・

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