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ヲタが映画「アイ アム レジェンド」

今年もよろしくお願いいたします。

さて、先日友人と「ウィル・スミス」主演の「アイ アム レジェンド」を
観てきましたので少々。(ネタばれしない程度に)

俺みたいに、事前調査ほぼなしの人の為にあらすじをば

舞台は2012年のNY。
この待ちで生きている人間はただ一人。
それが主人公の「ロバート・ネビル」

3年前、クリペンとか言う学者(JAS39 グリペン みたいやね)が
「はしかウィルス」を基に画期的な治療薬を開発した。
まぁ結局、後々とんでもないウィルスということが発覚しましてー
それにより人類の98%が死滅。1%が正常に生き残り、残りの1%は略。

で、ネビルはその正常に生き残れた(免疫を持つ)一人だった。

ネビルは非常に優秀な軍人であった。(階級は「中佐」)
劇中の活躍を見ると分かるのだが、様々な罠をしかけたり、
爆薬を設置するあたり叩き上げのようにも見えるのだが、
実は優秀な伝染病学者でもあったりする。

そして彼は、3年もの間一人(と飼い犬1頭)で、自分の血液から
有効なワクチンの研究をしつつ、生存者を捜し求めてメッセージを
送り続けていた。

とりあえず、オタク的な感想。
・滅菌処理に関して
なんで米帝はNYを封鎖にとどめ、滅菌処理をしなかったか気になった。
封鎖時期の世界情勢(ウイルスの世界的な感染状況)がどうだったか
にもよるが、仮に発生源であるNYにまだ感染がとどまっていれば、
大規模な空爆等の滅菌処理が可能であったかもしれない。
(ウイルスがそれで死なない場合、それにより感染拡大だが)
まぁ、米帝の象徴のような都市であること、なによりそれが可能だと
映画にならないってのがあるけど。

・兵器銃器に関して
エセックス級空母、イントレピッドを改装した
「イントレピッド海上航空宇宙博物館」(?)の甲板上にある
超音速・高高度偵察機「SR-71 ブラックバード」(1998年退役)の
上で、ゴルフの打ちっぱなしをするなんて無駄に豪華だと思った。

主人公の主な武装はM4A1カービンかな。サイドアームは良く知らん
拳銃とM9ピストル。
M4A1は何で、マガジンをダブルクリップにしていなかったのか
気になった。

あと毎度のことだが、発砲シーンをみると残弾が気になってしまう。
俺だけですかね?

・生物学的なこと
劇中、感染者の体温(体内だったかな)が42度の高温と言う表現があり
すごい気になったわけです。

それはたんぱく質の性質。
たんぱく質は42度から変質する(固まる)といわれており、仮に脳の
たんぱく質が変質すると記憶障害が現れたりするとか。
まぁ中には100度でも平気なたんぱく質もあるそうですが。

で、何が言いたいかというと、そんな高温で生きていられるわけ
ないんじゃないの?ってこと。

とまぁ、ヲタな人は変なことばっかり考えてしまうわけです・・・
普通に駄目ですよね。
あぁ、本編は普通に楽しめましたよ。
よく分からない箇所もあったので小説版に手を出そうかとも思うけど。
そういえば犬もスタッフロールにあったように見え(3年前・後で2頭分)
ちょっと面白かった。

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