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湘南人肉医

題:湘南人肉医
著:大石圭
項:299P
出:角川ホラー文庫 (2003/11)
 

内:湘南で整形外科医として働く小鳥田優児は、神の手と言われる
  ほどの名医。
  しかしある日、手術で吸引した女性の臀部の脂肪を自宅に持ち
  帰り食べてしまう。
  そして彼は禁断の食物の存在を知ってしまった・・・
 

いつか読もう読もうと思っていた大石さんの作品。
タイトルの通り、カニバリズムな内容。
素人にはおススメできない。
性的な表現もあるし、15禁いや18禁かな。

主人公は食うために他人を殺すかたわら、海外の子供達に金銭的な
援助をしている。
彼自身それが偽善であり、罪の埋め合わせをしているつもりである。
海外の子供達を心配しながら、人肉を食うさまは矛盾に満ちていて
なんとも言えなんだ。
言語で表現するのには難しい。

読了まで2時間。

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